悪化させない、ニキビ跡を作らない秘訣

悪化させない、ニキビ跡を作らない秘訣

赤く大きく腫れ上がってしまったニキビ。
でも、徐々に小さくなっていきますが、小さな点が残ってしまうことがありませんか?
酷かった時に比べれば、随分目立たなくなりましたが、この点がなかなか消えない・・。

 

ニキビ跡が薄くなっていくには1年以上かかってしまいます。

 

この間に、紫外線に当ててしまうと、メラニン色素によって黒っぽくなってしまい、シミのようになってしまいます。
こういった色素沈着は皮膚のターンオーバー(新陳代謝)の作用で、ただひたすら、皮膚の生まれ変わりながら、色が薄くなっていくのを待つしかありません。

 

それから、ニキビの腫れが引いても、ブツっとした突起だけが残ってしまったり、逆にへこんでしまったりする時もあります。
これはニキビが腫れた時に毛穴を広げてしまったことが原因です。

 

すべすべの元通りの肌になるのは時間が経っても難しいことなので、できれば、早めにニキビケアをしておくことが大切です。

 

なにより大切なことは、ニキビを見つけたら、すぐに正しい対処をすることです。
自己流で、ニキビを押して、膿を出すのは絶対によくありません。

 

膿を出した傷からバイ菌が侵入してしまい、新たに大きなニキビを作ってしまいます。
むやみに触ったりせず、やさしく洗顔し、できれば低刺激の敏感肌用のスキンケア商品を使いましょう。
それから、ニキビに対応した塗り薬をつけるなどして、悪化を防ぎます。

 

通常のニキビであれば、段々と鎮静化されていきますが、いつまでたっても治らないようであれば、専門医などを受診しましょう。

 

ニキビが跡になってしまっても徐々に薄くなっていくものですが、目立つ場合はターンオーバーを促進するような成分が配合されたスキンケア商品を使ったり、サプリメントを飲んだりするのも良いでしょう。
こんな時はビタミンCがとってもおすすめです。

 

ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑制する作用がありますから、赤いニキビ跡が黒くなるのを防ぐ働きもしますし、黒ずんだニキビ跡を薄くする働きも期待できます。
また、コラーゲンの生成を促進する作用もあるので、皮膚の潤いを保ち、ターンオーバーを進みやすくしてくれます。

 

また、外出時は絶対にUVケアを欠かさず行いましょう。
つばの広い帽子・日傘・サングラス・日焼け止めクリームなどを上手に活用してください。

 

それから、デコボコになったニキビ跡は時間が経っても、なかなか変化していきません。
パックやピーリングなどで老化した皮膚を除去し、ターンオーバーを促進させる方法もありますが、エステサロンなどによるレーザー照射が有効です。

 

常に美肌を心がけていても、疲れやストレスなどがニキビとなって現れてしまうことがあります。
ニキビを見つけたら、小さくて目立たないからと放置しないで、素早く対処しましょう。

 

それが悪化させない、ニキビ跡を作らない秘訣になります。